字幕翻訳】 表記統一

表記の統一について

①難しい漢字、送り仮名の統一
「朝日新聞の用語の手引」か「NHK新用字用語辞典」が基準になることが多いです。
使用不可の漢字はひらがなにする(業界用語で“ひらく”)、ルビをふる、
別の言葉で言い換えるなどの方法で対処します。 

②漢字、ひらがな、カタカナの統一
例えば「やつ」の表記が1つの作品の中で「ヤツ」だったり、「奴」だったりしてはいけません。
表記にぶれの出やすい言葉(「無理」と「ムリ」、「さぼる」と「サボる」など)は、メモを取りながら)
統一を図る必要があります。

③人称の統一
例えば、あるキャラクターの一人称が「僕」となっている場合は、
最後まで「僕」で統一する場合がほとんどです。
2人称が「あなた」なのか「君」なのか、相手に呼びかける時も「Aさん」なのか「Aちゃん」なのか、
最後まで統一するようにしてください。


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