吹き替え翻訳】 台本の書き方

吹き替え台本(サンプル)はこちら

吹き替えはお芝居で言うなら台本です。

・台本の書き方
声優や演出家など音声を制作するスタッフが使う台本を作ることになりますので、
テレビドラマなどの脚本と同じ縦書きです。
上からト書き、登場人物、音声の順に書きます。

セリフには句読点はつけません。
文の切れ目でも声優が一気に話す場合は、そのまま続けて書くようにします。

この場合、息継ぎ(ブレス)でセリフが切れるところは1マス空けます。切れる部分が、
息継ぎよりも長い場合は改行しましょう。
セリフとセリフの間に間がある場合は1~2行ほどあけるか、(間)と書いておくといいでしょう。
シーンの変わり目には縦線を引きます。

細かい点はルールを参照してくださいね。


〔セリフの翻訳のほかにも必要なもの〕
・梗概(あらすじ)
梗概とは作品のあらすじのことです。1時間の作品ですと、大体500~600文字でまとめます。
30分番組なら250~300文字程度、2時間の映画なら1000文字~1200文字が目安です。

・キャスト名一覧
役名などを出場順に記入します。


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